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各小学校での環境教育やエネルギー教育が次につながっていかないような気がする。中学校、高校、世の中へと広がっていかない。小学校で終わっている気がする。
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嶺北地方であるため、原子力発電に関心が薄いこと。(子供の意識) |
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講師を紹介して欲しい。 |
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環境・エネルギー教育に関する教具、備品、書籍等の資料。研修時間の確保。 |
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専門的な知識や経験に基づく年間計画が必要だが、それを担える人材がいない。 |
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講師の選考、費用、学校の行事や授業との関連性(単元や行事との関連) |
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教師の意欲を高める工夫。 |
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特別な教科はないので、時間割への位置づけを工夫する必要がある。他にやらなければならない内容が多く、優先順位が下位になる。 |
(9) |
時間の確保が難しい。他にしたいことが多くある。 |
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情報量が足りない。 |
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総合的な学習の時間が削減され、指導する時間(授業時間)の確保が難しい。 |
(12) |
時間の確保や専門家がいないこと(周囲に)。 |
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授業時間の確保。 |
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生活科、総合的な学習の時間、社会科、家庭科等教科で取り組んだり全校で取り組んだり、委員会で活動したりしているが、問題点は時間が充分に取れない事。
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授業時間の余裕がない。資料や実験器具の不足。エネルギーや環境をわが身に迫る課題と捉えさせることが難しい。 |
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学校評価等新しい仕事の増加による障害。 |
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学校で進めている総合的な学習に時間のテーマが決まっており、総合で取り上げる事が難しいので実施する時間を設定しにくい。 |
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総合的な学習の時間が削減されることで、学習に必要な時間が確保できなくなる。 |
(19) |
時数の確保 |
(20) |
本校として、本市としての取組みがあり、なかなか様々な分野に手が出ないのが現状です。 |
(21) |
教材や教具、資料などの用意。 |
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指導計画の立て方。(どの学年でその程度まで。どんな段階を踏まえるのか。) |
(23) |
活用できる資料やノート。どのようなことが教材として活用できるか。 |
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教材が不足している。 |
(25) |
準備時間の確保。 |
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海の環境について調べる時の船の準備、専門性を有する方との連携。 |
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教材や資料が十分でないこと。 |
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今行われているエネルギー教育では、原子力推進への傾りを感じる。 |
(29) |
エネルギー教育実践校となる事で、教材や教具をそろえることができ、充実したエネルギー教育を行う事ができる環境がある。 |
(30) |
指導についてのノウハウが不足している。 |
(31) |
自分の身近なものとして受け止めにくい点がある。(データを示しても、知識として残っても。)実践への意欲とは結びつきにくい。 |
(32) |
子どもが理解できる程度の知識を上手に説明してくださる専門家の招へいが難しい。 |
(33) |
教科外としての総合的学習で実施する場合、時間的にとても厳しい面がある。 |
(34) |
具体的な情報を得るための資料。 |
(35) |
エネルギー教育は教科の中に系統だっていないため不都合である。 |
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教材や教具の不足。体験的に学べる継続的に活動できるフィールドへのアクセスやフィールドの不足。 |
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時間の確保ができない。どうしても単発の授業となり、内容が深まらない。現状ではこれが精一杯の状況です。 |
(38) |
教育課程との整合性 |
(39) |
web上に多数のサイトがあるが、小学生向けのコンテンツが少ない。 |
(40) |
専門的知識や設備、教材がない点が問題である。 |
(41) |
専門的知識や設備、教材がない点が問題である。 |
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取り組み期間だけの実践にならないようにしていきたい。意識しなくても自然と身につき、実践できたらよい。 |
(43) |
講師(専門家)が周りにあまり見つからない。情報が収集できない。 |
(44) |
主要4教科の学力向上が中心の学校研究となり、学習指導要領の内容を指導することで時間の余裕が少ない。 |
(45) |
エネルギー教育、特に原子力発電について学習させたいが、充分に時間が取れない。(学校教育は今いろんな分野で学習が求められる) |
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へき地複式校であるため、教員数が少なく、多忙である。 |
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環境教育やエネルギー教育について、これらが各教科、領域とリンクしないで独立して扱われてしまう事。 |
(48) |
社会が本当に意味で省エネに取り組んでいない(大人) |
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資料などが送られてくるが、各学級で共有してうまく使うのは難しい。授業案として具体的なものがないとなかなか取り組みにくい。余裕の時間がない。
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(50) |
家庭、地域の協力があると継続(実践)できる。 |
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人とのかかわりに重点を置いた取り組みをしているので、自然環境やエネルギー教育に特に重点を置いた取り組みをしておらず、今後の計画の工夫をしていきたい。
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(52) |
エコスクールとして太陽光発電や雨水利用を取り入れているが、子どもたちはあまり身近に感じていないように思われる。 |
(1) |
講義形式になってしまいがちなので、生徒の関心意欲を高める工夫が必要だ。 |
(2) |
エネルギーは目に見えないものであり、そのため生徒への概念形成は難しい。個々の興味を引く実験を行っても、そこから全体像をつかませることは困難で、生徒の本当の力になっていない場合が多い。
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(3) |
教科での実施については問題ないが、特設してのイベント的なもの(講演会など)については、予算の関係上実施が難しいのが現状です。 |
(4) |
教材、教具の不足。 |
(5) |
授業で利用できるDVDなどの動画資料が不足しているので、配布して欲しい。 |
(6) |
どの場面で行うか、時間の確保が大きな問題である。教科等でできるだけのことは行っているつもりであるが・・・。 |
(7) |
環境教育やエネルギー教育に取り組むための時間確保ができない。 |
(8) |
近くの関係機関との連携の難しさ。学校内の利用できる設備(太陽パネル、風力発電)の不足。 |
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総合的な学習で、1年環境、2年福祉、3年食育をテーマにしている。1年の環境では温暖化や森林伐採などを取り上げているが、内容が世界規模だと調査ばかりで、活動をなかなか取り入れられないのが難しい。
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時間的にゆとりがないことや教材、実験器具等の不備。 |
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必要な事はよくわかっているが、授業で十分取り上げる時間を確保する事が難しい。 |
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資料(授業で使える)が欲しい。 |
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時間 |
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大きな取組みは時間の問題で難しい。様々な活動の中に少しづつ取り入れる事はできる。 |
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時間の確保が難しい。 |
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地域との連携、授業時数の確保、生徒への意識づけ。 |
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環境教育の具体的な教材があるとよい。 |
(18) |
新たな学習の時間の確保が難しい。 |
(19) |
授業時間の確保、教材教具の費用 |
(20) |
エネルギーや環境が他の教科とどのようにつながっているのか、子どもに実感させるのが難しい。 |
(21) |
教科で学習する時間しかない。 |
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現行のカリキュラムの中に新しい学習を入れる時間的なゆとりがない。 |
(23) |
主に総合的な学習の時間に個人課題として実施している。全体にどのように広めればよいか工夫が必要である。 |
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カリキュラム編成に必要な資料が必要だと思う。 |
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手軽にできる映像資料が少なく、最新のデータも集めにくい。時間の確保が難しい。 |