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秦氏のやっていること、話がとても夢が持たれ、新鮮な思いで聞くことができた。 |
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セミナーについては全体として有意義でよかったと思う。ただ、本校の場合すでに出張の決まっている先生が多く、それ以上は無理で自分しか来られなかったのが残念です。
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学期末の時期、開催時期にあと一工夫欲しい。意欲・関心・興味があればどの時間でもよいのでは…とも思うが。 |
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秦氏の説明が一番わかりやすかった。しかし次回も、という気にはなれない。学校現場では多くの課題があり、エネルギー・環境教育は余裕があれば取り組みたいものとの認識である。その考えが少し変わってきたという成果はあった。
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実践校の発表はとても良かったと思う。もっと多くの教員に参加してもらいたいと考えていますが、他の研究会との兼ね合いで難しい。夏休み中などに実施して頂けるとありがたい。
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これからエネルギー・環境教育を進めていく上で、いい刺激を受けた。いい勉強をさせて頂いた。エネルギー・環境教育を通して子供達の価値観の形成、人生観の形成にまで考えられると思う。
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持続可能な社会を作っていくためエネルギー問題をしっかり考えていくことは重要で、学校教育の中でしっかり取り組まなければいけないことを認識した。
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情報を下さい。 |
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身近なところ(里山)、エネルギー環境教育を核にし、見方、捉え方を変え、職員で協力して取り組むことが大切だと思う。 |
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今回は時間の関係で小中の分科会となっていたが、小中連携という面から考えると、小学校で学んだことをベースに中学校ではどのように発展させるのかがわかるような取り組みも必要だと思う。
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産学の連携は学校にとって非常に有効だと思う。 |
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実践校による発表は役に立って、実際参観させて頂きたいと思う。 |
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秦さんの発表が大変良かった。もっと詳しく聞きたかった。 |
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取組みの参考にするためには、少しでも詳しい資料があるといいと思うので、発表校の負担になると思うがもう少し詳しい資料が欲しい。活動を広めるためには必要だと思うがいかがでしょうか?
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エネルギー教育についての発表があったが大変良かった。本校の取り組みはまだ弱いと思うので、何とか広め、深めていく方策が必要だと思った。とにかく地道な取組みしかないと思う。
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教育課程の中に取り入れ方が難しい。良いことだと思うが時間が必要。 |
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学校にエネルギー環境教育を確実に根付かせるための第一歩は、校内組織の中に専任教師を設置することではないかと思う。そこから校内に広げていくことがよいのではないか。
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とても参考になった。 |
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公共交通機関がどんどん廃止されているのはガソリン等の価格には関心があるが、エネルギーには関心がないことの証明でないでしょうか。 |
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今回は2校とも新設校となり施設面で違いが見られる。 |
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もう少し小グループの話し合いがあってもよかった。 |
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事例発表ははじめに日本原子力開発の事例発表があって、小学校中学校別になっていたことは良かったと思う。はじめの発表で大きな教育目標のようなものをイメージでき、それについて小学校ではどんな取組みができるのが事例を聞いて考える事ができた。エネルギー環境教育では学校だけでなく、産学、官民などとの連携が重要なのでその点でも参考となった。
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